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明主様
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世界救世教の浄化
ワクチンを打ってもう、駄目というのは、これはお許しだから、人間にはわからんですね 。神様は主神ですから、 何とでもされますから、
ただ今は、ふるいにかける時期に入っているようですから、 厳しくなるでしょうね。 執着をとることですね、僕は 親族なんか何とも 執着はないですね。
これは昭和61年(1986)10月3日、「中外自報」が出てきました、一部紹介します。
《神殿をバリケードで 占拠》
暴力で売店も制圧、造反グループを糾弾する!
「宗教団体の中でしかもその聖地内で、こんなことが起こっていいものだろうか。 たとえいかなる理由があろうとも、こういう事をしでかす者共を、宗教者であるとか、信仰者であるなどと認められるのだろうか 。
地元の熱海市民までが、たまりかねて暴徒を糾弾するために立ち上がったと言う。
世界救世教内に横行するこの暴力沙汰、そしてそれを逆に相手側の仕業と、すり替えて、なすり付ける悪魔のようなやり口、これを信仰と言うならば、これこ邪信、迷信、狂信と言わずして何といおう。
マルクスレーニン主義者の辞書には「宗教はアヘンなり」、とあるのを証拠立てて、裏付けるようなものである。
宗教不要論、宗教害毒論が日本社会に澎湃(ほうはい)と、高まってこないと誰が保証できるだろうか。
京都の文観税反対闘争でとった一部、愚劣な僧徒の蛮行により、日本仏教界のイメージは大きく崩れ、その権威は未だ地に落ちてはないものの、だいぶ成り下がってしまったことは否めない。
そこへ来て追い打ちをかけるように、この世界救世教の暴力団と、左翼ゲリラの連合軍のような信徒たちの造反暴力行動、 世人の宗教見る目、特に日本宗教界全体に対する厳しさを、増していくことであろう。
教会内の、心のある人々に訴えるため 、ここに熱海瑞雲郷における、ヤクザの出入りもどきの惨劇の一部をご紹介しよう。
世界救世教愛知県本部豊橋布教所職員、(山崎栄司)
9月3日夜から9月4日未明にかけて彼らは、大型のサーチライト2台を、救世会館の2階のベランダに据え付け、こちらをギラギラに照らし、ブルトーザー 2、3台 と、パワーショベルをプラザに導入、そして沢田直希が集めたかと思われる、暴走族上がりのチンピラ風の若い連中が、50人位プラザに集結してきた。 その時の沢田のニタニタした顔が忘れられない。 まもなく前日から中田さん教団のカメラマンに絡んでいたヤクザが、先頭になり、ヤクザらしい男80人その他見るからに信者とは思えない男達が、総勢200人以上が売店に集結した。
」
( 完全に明主様信仰は破壊されてますね 。ここから離脱した神慈秀明会、新健康協会、またその他の教団は 正しかったと言えますね 。明主様信仰を守ってこられた。 それが これから生かされる。
いづのめ教団の現状は やむを得ない 。東方之光もこれからだと思います 。あまりにも。 汚れている。)
(一番)
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