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明主様
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霊界物語
昔チャレンジしたけど難し過ぎて途中で読み進めるのをヤメにしちゃってた霊界物語。
ここ最近、あるエピソードに触れた事をきっかけに再び少しずつですが読み始めています。
どんな御神書(御教え・日月神示・霊界物語etc)にでも共通して言えそうですが、その時々
に、読んだその本人が受けた印象通り(解釈した通り)に受け取る、その状態がベスト
(丁度相応で具合が良い)と思っていますので、
私の場合は基本、変に余計な色付け(自分流の解釈)は、自分自身に無理のない範囲で、
(解釈を求められない限り)出来るだけ手を加えない様に(そのまま)を心掛けています。
今回1番さんが抜粋してくれた内容の中で「今の私」がポイントだと思えているところは、
>時節は悪神に有利にして、
>ここに国常立尊は神議(かむはか)りに議(はか)られ、
>残酷な処刑を甘んじて受けたもうた。
になりますが、この際の国常立尊の御神意をどう解釈して、どう受け取るのか。
神の御神意を深く覚ろうとする事が、そのまま今の自分自身に反映されると思っている
ので、そういう意味においてこの辺りが大事な部分かな、と思っています。
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