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明主様
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節分
霊界物語、第1巻 、第3篇、.22章、
国祖御引退の御因縁
大国常立尊の御神力によって、天地はここに剖判し、太陽、太陰、大地の分担が定まったことは、前述したとおりである。
しかして、太陽の霊界は伊邪那岐(いざなぎ)命、これを司りたまい。 その現界は天照大御神これを主宰したふるのである。(中略)
大地の霊界は前述の如く大国常立尊 これを司りたまい、 その大海原は日之大神命によって、素戔嗚尊、これを主催し給ふ神定めとなった。
(中略) 盤古大神(天孫、中国、天若彦の父)及び、 大自在天神の勢力甚(はなは)だ侮(あなど)りがたく、ついには国常立尊に対して 御退位(たいい)をお迫(せま)り申すやうになった。 (中略)
時節は悪神に有利にして、いわゆる悪さかんにて天に勝つという状態に立ち至った。(中略)
ここに国常立尊は神議(かむはか)りに議(はか)られ、髪を抜き取り、手を切り取り、骨を断ち、筋を千切(ちぎ)り、手足ところを異にするような残酷な処刑を甘んじて受けたもうた。
(これは漠然と書いてあるから、一般人はなかなか理解しがたい。これを明主様は 誰もが理解できるように 、『日本人種の霊的考察』としてお書きになられた。 出口王仁三郎 は自分は偽物で、後から本物が現れると書いてますね。
その人物が明らかにすると 書いてます。)
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