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明主様
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認知症
認知症の方に浄霊取り次いだ経験はないので、求められた問いに対する答えにはなって
いないかも知れませんが、ただ、問題の本質という意味では共通する部分もあるかと
思いますので、少し思う事を書いてみたいと思います。
とかく目の前に見えている病気症状の改善(病気治し)に意識は向きやすい様に思いますが
私の場合は、どんな浄化に対してでも、その症状によって「一番困っているのは誰か」を
最初に見つけます。理由は、一番困っている当事者=浄化の中心者=急所だからです。
当の本人が困っているパターンもあれば、その症状によって周りが困るパターンもあると
思います。先ず最初にする事は「一番困っている人(浄化の中心者)の特定」
浄化の中心者の心のどこかに改善の必要性があるので、そこに辿り着く為に認知症という
病気症状が現れているという観方で、その現れている症状(状態)自体には何も問題は無く。
と、まぁざっくりとですが病気(浄化)=全肯定。困る人の心=問題の本質・修正点あり。
そんな観方を入口として、浄化の中心者の心の中にある答えを引き出す作業へと移ります。
心の改善だとか修正点ありとか書くと、イメージ上はダメ出し・短所探し的に思いがちかも
知れないですが、むしろそれとは真逆と言っても良い位で、本人がダメだと思い込んでる
部分を、肯定へと転換促す様なやり方です。(そもそものベースが全肯定のすゝめなので)
それがうまくハマった時の結果についてですが、浄化者の心の転換(きっかけ)の為に必要
で現れた症状なら、その必要性自体が消えるのでバランスによって勝手に、すぐに治るし、
継続的に症状と向き合いながら(日々の心掛け)が必要だったりする場合には、症状も継続
しますが、例え後者の場合でも病気症状が在る理由(お陰・有難み)の理解にまで至るので
どっちへ転んだとしても、それ以前の心の状態よりは、ずっと楽に過ごせるようになります。
浄化は全て神の采配なので、起こる現象・結果は全て委ね、それに合わせつつ進む感じです。
どこか参考になったら幸いです。逆にもし求めてない話ばかりになってたら済みません。
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