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明主様
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七草
紹介の 明烏ドアホ日記 ブログの中で、
(昭和30年1月7日 )
『七草は薬毒を意味し、雑煮(ぞうに)などすべて艮の大神様に対し、奉る呪術(じゆづつ)の行いであって、もはやこれも許されぬ時期となった』と教えられる。
側近の記録が書いてあります。
雑煮は知ってましたが、七草もあれは薬毒なんですね。
お屠蘇(とそ)もそうでしょうね。生薬を入れてますから 、
正月の行事は 門松から始まって、しめ縄、雑煮、七草 、国常立尊を二度とこの世に出さないようにする 、おまじないなんですね。これは知っとかなければ。
自然農法やってる人も、時期になったら、草を7つ集め、やってます。生薬が入ってない限り、縁起物と見ているんでしょうが、
起源は恐ろしいことなんですね。国常立尊を殺めた 邪神の働きを表しているんですから。
昭和30年、晩年のお言葉ですね 。『七草、もはやこれも許されぬ時期となった』というのは。
正月に教団の玄関に大きな門松、信者が作ってますね 。あれも、もはや許されないのじゃないでしょうか。
世間体(てい)と、やってきましたが、これからはどうなんでしょう。
神慈秀明会、信者が 山から竹を切ってきて、大きな門松を作ってます。 しかし意味を知らない。
明主様がご在世だったらば、 何と言われるか 。
門松は国常立尊を殺めて 、墓標としたと 投稿がありましたね。
神慈秀明会は厳(いづ)の教団、国常立尊が働いておられると思うんですが。
七五三もそうですね。 あれは七五三(しめ)縄でしたか、 子供達にお祝いをするんですが、 起源は 国常立尊 殺めたことの呪術になるんですか 、今までは許されたがこれからは許されない。
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