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明主様
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いづのめの布教
メシヤの教え これは本当に閻魔大王ですよね。
そこは 他の方におまかせして、私は「いづのめ誌、37 号、1997年」から、
《布教現場最前線》 私は神慈秀明会の布教を知っているので、世界救世教いづのめ教団の布教、当時は 真剣にやってました。
よく目にしていたから、比較したいと思いました。
抜粋 、(近江教会、前川さん)
「 信仰のマンネリ化を脱出」 丸山布教所では2年前から「人を救える人を目指して」をスローガンに、「幸せの会」という勉強会を行っている。
そこでは信仰向上のために、常に立ち返らなければならない、信仰の基本の学びを重視している。
入所参拝の後、相互浄霊(秀明で言う浄霊交換) その後、信徒の入信動機と御守護の「報告」。
そして、教会長が『幸福への道』(宣教部発行教修用内部資料)2ページずつ噛み砕いて説明、その後、学びを深めるために座談会を行う。
中略、 私は 毎朝新聞配達をしていますので、それと一緒に『光明』新聞を配っていますと、声を弾ませる。
「健康の秘訣は早起きと、規則正しい生活、そして神様のお役に立つことですよ」と、元気いっぱいに答える。
「私はポストに配布はできるんですが、手渡し配布はどおも苦手で」と言葉に詰まる新井さん(30歳)
手渡し配布を苦手とする人は多いのか、「私も手渡し配布は、なかなかね」と苦笑する人が何人かいた。
すかさず「でもこの前、初めて手渡し配布ができた のよね」と前川さんが、新井さんに助け舟を出す。
すると、うつむき加減だった新井さんが話し始めた。
布教所では 「幸せ会」や感謝祭などの行事が行われた後、気にかかる人、救いたい人と思う人に手渡しして下さいと、参加者に一部の『光明』新聞が配られる。
新井さんは外出の時にいつも鞄(かばん)の中に入れ、機会があれば実践しようと思っていた。 しかし宗教に対する偏見を持たれ、白い目で見られるのではないかと危惧し、ずっと手渡しができなかった。
そんな時、同じ職場で家庭の問題を抱えている人がいることを知った。希望をなくし、暗く落ち込むその人を見るたびに心がひどく傷んだ。なんとか救われてほしいという思いに駆られ、勇気を奮い起こし、「時間があったら読んでください」と『光明』新聞を渡すことができた。
?配布?のための?配布?ではなく、真に人を愛する 思いにこそ、勇気と御光が頂けるという大きな学びを頂いた。そして新井さんは何れ、浄霊のお取次ぎが許され、救われるよう毎日祈願を続けている。」
そしてメシヤの学び、天国化、自己浄霊、おし出してましたね。
松本総長の頃ですね。この時が教団が輝いていました 。
永峰先生が 奇跡の体験をよくされてました 。
そして秀明の布教は 見習うべき点が多いとおっしゃってました。
ここでは 新聞配布で 苦慮しているとありますが 、秀明はここはもう浄霊なんですね。 配布は二の次、三の次で、また新聞はポスト配布は絶対にしません。手渡しが基本ですから、神慈秀明会は 、ここは徹底してます。
しかもタダで手渡しはしません。 お玉串をいただきます。必ず それは100円から1000円ぐらい。
私は頂いてましたね。 神様を高く掲げていた。 玉ぐしをいただくことで相手にお光が届く、 タダでお渡ししたら曇りを受ける。まで考えていたのか、
ここが秀明の発展の所でしょうね。
あとはほぼ同じです。 新健康協会、天聖真美会、真光も ポストに入れてます。
しかも神慈秀明会は、浄霊する時、相手が『明主様ありがとうございます』と3回感謝の言葉をお唱えして浄霊をしますから 、これも神様を高く掲げる行い。
これが出来ない人は、やってませんでした。 しかも1日何名浄霊と決めるんですね 。出来るまでやる。神様との約束は絶対守るというのが、神慈秀明会ですね。
ハードルが高かった。だから奇跡も?超?奇跡ですね。
下の写真は平本伸一先生 岡田茂吉全集を編纂されたお方のお母さんとご自分の体験を書かれた 非常に貴重なものだと思いましたので漫画にさせて頂いています。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005760.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005760_2.jpg
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