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明主様
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続き
いよいよ時期至り(仮祝典)、その善悪無差別(人間都合・平等)の救いから
【180度の転換期】を迎え、
善悪区別(神都合・不平等)の救い・国常立(メシヤ)の経綸へとひっくり返る。
審判期だけに神も厳しくなる故まごつかぬ様に・腹帯を締めろなどと。ただ、
ひっくり返る。と言っても、元々の神都合・大本の獅子吼通りの本流に戻すというだけの事。
大乗目線(神都合)で観れば、全体的に奇跡が減って来ている流れに合点が行くものの、
小乗目線(人間都合)のままで居る人達にとっては、昔の様な奇跡の再来を願うのでしょう。
今後更に、立て別け(心の立て替え立て直し)の経綸は進んで行くと思われるので、
【どれほど浄霊しても「心が神都合に合って行かなければ」救われない】つまり
【真釣り】の想念、【心】の重要性が、もっともっと、より顕著になってくるだろうと
思っています。
「信仰の合理性と再浄化」だったかな?にも、そんな内容が説かれていた様な?記憶ですが、
浄霊がダメだという意味ではなく、今後の急所は益々浄化者の【心次第】になって行くの意。
今更改めて今後の急所と言うよりも、そこは元々ず〜っと急所であり続けていたハズですが。
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