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明主様
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経綸の整理
自然を観れば明らかに、草木の背丈や種類も様々で、皆バラバラで違っていて当たり前の、
不平等の平等が真理ながらも、これまで善悪無差別(平等)の救いは薬師如来の薬について
も神仏に願う望みが人間都合に寄り添ってもらえる形で経綸は展開されて来たと思います。
大本の獅子吼を発端として艮の金神・国常立(メシヤ)の経綸は始まりましたが、いきなり
神都合の教えで説かれても、解る人がほぼ居ない状態だったからこそ、
観世音菩薩にまで位を下げた大衆向けの救いを明主様は展開されたのだと思います。
入り口をもっと広げるという形で。
明主様の原点は大本ですが【その大本のやり方では大衆は救えない】との想いから、
観音の救い(浄霊)を展開されたと思います。それこそ善悪無差別に救える「奇跡」という、
広く一般大衆に寄り添える(人間都合・小乗目線に合わせながらの伊都能売式の)やり方で。
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