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明主様
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浄化について
天国の反対は地獄。その同じ地獄にも、階層は60段あるそうですから、その層に相応した
痛い・キツい・苦しい・辛い・怖い・さびしい等の感覚もそれぞれ軽重あろうと思いますが、
浄化の界=地獄界である(浄化と地獄はセットになっている)ものかなと。
浄化する層=浄化層(便所)で、汚いものを綺麗にする役割り・存在が地獄。
浄化はあってありがたい、無くてありがたい(どちらもありがたい)ものだとすれば、
地獄はあってありがたく、天国もあってありがたい、と置き換えられるでしょうか。
病んだ状態(地獄)でも、病みがなく健康な状態(天国)でも、どちらでもありがたい?
私は、出来る事なら地獄など勘弁して欲しいです。ただ、避ける事が出来ないのが浄化だし
その地獄が神の恩恵である事も知ってますから、ならばいっその事、どうせ浄まりたいと
望んでいる訳だし、どんな浄化(地獄)でも自分から突っ込んで行くぞ位の覚悟で居ようと。
そんな風に腹を括ったせいでしょうか。浄化の最中は、その景色をじっくり感じて味わう
事に、わりと徹せる様になりました。数々体験通し実感してきた自分なりのポイントは、
後先あれこれ考えるの取り越し・過ぎ越し苦労は問題の解消を長引かせ、後先関係なしで
今の自分の心にだけ感じているもの(特に負の感情)を充分に感じきれた時に浮上する。
今の自分の心に集中。感じきる。間違いなくその辺が浮上(転機・転換)のカギになってる。
そういう意味からも、どんな事にでも腹を括る【覚悟】が大事。だという事を書いてます。
人との会話でモヤるなども、一つの浄化だと思っています。自分が何を感じているのか。
それを充分感じきれた時に必ず開く。私の世界にはそれを展開して行ってます(現在進行形)
一言で言ったら「地獄のすゝめ」(笑)みたいな事になるでしょうか。
リーチさん
記憶はあくまでも記憶なので曖昧なものです^^;
安易に信じてもらっても困るから
むしろ、そんな御教えは無かった事にしておいて下さい(笑)
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