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明主様
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佐藤さん
浄霊も2009年におひかりが要らなくなると、その3年後に「光」を感得できるようになり、同時に「想念」でも出来ることを発見しました。
御教え研鑽と云っても、「明主様のお言葉を自分自身に求めなさい」ということで、
「独自の世界観」かも知れませんが、方向付けをしていただき、御教えを私の個性で受け止めた結果ということになると思います。
私は何時かここでも取り上げましたが
昭和27年箱根美術館開館後の「一度ここ(聖地)に来れば、思い出すだけで霊はこちらに来るからその人は浄まる」というお言葉に、
「自分は本当にそれが実感できているのか」と自分へ問いかけるも、まだよく理解できませんでした。
しかしその2年後の2014年は「メシヤ降誕仮祝典60周年」にあたるも、誰も関心がないようなので一人でお祝いをさせていただきました。
すると本当にそれを実感できるようなことが起きてきました。だから私はそれ以後聖地へは参拝することなく想念で参拝させていただいています。
やはり奉祝というか、次へ進み開けてくるんですね。
そしてそれはさらに昭和28年、美術館別館の完成後の「左進右退の大渦巻が‥」というお言葉に繋がってきます。
『はねのけられるとはどういうことなのか』への答えも私なりの受け止め方であって、私自身は自分の完成に向けて歩んでいるという実感を持っています。
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