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明主様
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新興宗教の裏がわかる本、11
さてこの掲示板ももう終わりが近い。 パタッと画面が消えたら それまで、その前に 「新興宗教の裏がわかる本」段勲さん( 政界往来社)の本ですが、 これは 1986年 に出された本、 40年近く前で古いです。この本では色々な宗教団体が書いてあります 。
その中に「神慈秀明会」がありました。 簡単に書いてありますので 紹介します。
「資金のおおらかさでは「神慈秀明会」(小山美秀子会主)=(本部所在地京都)も負けてはいない 。
神慈秀明会は昭和45年、静岡県熱海市にある「世界救世教」から分派した教団である。
昭和45年当時の世界救世教は?中興の維新?と称する新体制の改革を行った年だ 。
改革と言うと聞こえは良いが何のことはない、それまでバラバラに運営されていた全国62の各教会を、本部にひとまとめしようとしたのだ。
早い話、教団本部の権力の金力の集権化であった。
本部のこうした身勝手な改革に、教会によっては裁判にまで訴えて反発した 。当時「世界救世教」の創立者、岡田茂吉の愛弟子で理事職を務めていた小山美秀子女史も、教団の改革に反旗を翻して、独立し「神慈秀明会」という新教団を結成するのだ。
同会の公称 信者数は約6万人、実数はその1/3と言われるが、この小規模教団が一昨年、滋賀県甲賀群の山中に何と150億円を投入して、「教祖殿」を建設したのだ。
活動信者数わずか2万人ぐらいの力で150億円を超える建物が建設されたのである。
実際に滋賀県甲賀郡信楽町の山中に、足を向けてその建築物を見学した物好きな人の話によると、「 富士山のような形をした大屋根を持っていて、その屋根の上でスキーが楽しめるほどの大きな寺院」だと言う。
ここまでです。
これだけの建物が 150億円では出来ないと思います。 もっと大きな金額であると聞いた記憶が、 これが建設されるまでには 、短い期間でしたので、
お救い。 献金、目標を立てて、明主様の 御生誕100年を目指してやっていたと思うんですが、
神慈秀明会は桃ですから百、 もも(100)ですね。
秀明は絶対、約束を守る教団。たから
色々浄化もありました。 そして達成、今の
神慈秀明会が出来た。
下は美術館から見た「教祖殿」
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005665.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005665_3.jpg
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