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明主様
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教主
教団トップの想念が下の信者に 行く。
これは 当時の幹部達が三代教主を骨抜きにしたんですね。
だからゴルフ ばかりやって、 明主様は 夜中の2時まで人を助けるために揮毫や指導をされてましたね 。
寸暇を惜しまず 、その想いが弟子達に伝わって、 救いが広がった。
時間にも大変厳しくあられた。 教団によって、今でも神慈秀明会はとても厳しいですが、
他の教団は 会長が時間に遅れて始まるというのを見たことありますが、こんなに違うのかと思いました。
これは布教していたら分かります、一生懸命やっていたら、自分が導いた人が、人を導いて、そこからまた導いた人が導いて、広がっていく、それは霊線を通じていくからよく分かる。
トップが自分で物が決められないで、ゴルフばっかりやっていたら、下の信者たちは 春の陽気ですね 。緊張感がなくなる、 悪魔の思惑通り。
教主は明主様のお書きになったものを 棒読みする、芯がないから 信者に表裏が出来る。
教主としては責任もあるし、またそうさせた幹部達の責任もある。
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