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明主様
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新興宗教の裏がわかる本、10
人を裁いてはいけない。 それは神様の特権であるから、
これは検証です。 検証と言っても露骨すぎるではないか 、それだけ 3000年、9000年の検証、重たいものだと思います。
この掲示板も終わるので、こういう事は表に出ない。
若い人たちに残す 、知る年配者も少なくなっています。
どうして今教団がこういう形になっているのか 。
もちろん神慈秀明会も昔 、会主様が息子の元会長が亡くなった後、奥様に多額の金銭譲渡があったと記事がありました。 これは真偽、経緯は知りませんが 、これは大きく見たら、今の教団の状態で判断できます。
衰退しているか発展しているかですね。
何事も分からなくなってたら、遠くから見たら 分かるとあります。
(続き)
「( 前略)
昭和58年 (1983 )4月〜昭和58年12月まで、裏金から出張等で蓄えた金品で、 教主様がゴルフに行かれ、清算された回数は30回、(240万円余)に及ぶ。
その他、接待ゴルフは教団経理部において正式に経理処理されている。したがって、これは全く私的なゴルフの精算で、それが信者の浄財で処理されていた。」 果たしてこの記録が事実なのかどうか、比較的信憑性が高いと思われるのは、実はこの帳簿類が「もちろん所轄庁である名古屋国税局にも掲出してあります。」(内部告発文から)
と明記されているからだ。 これでは岡田教主も6億円不正疑惑の中村総長に対し、強く責められなかったはずである。
それにしても目を見張るのは、ゴルフプレーの日の多さだ。よほどゴルフ好きなのか、それとも教主の職種というのは これだけ暇を持て余しているのかと思いたくなる。
58年8月2日、教主様ゴルフボール4200円、8月29日教主様用菓子、和、洋、6000円、9月9日教主様用菓子、納豆他2500円、9月9日教主様ケーキ2200円と、細かいものまで記録されている。
宗教法人の経理のずさんぶりは今に始まったことではないが 、それにしても教主が食べる菓子、 ケーキ、納豆の類まで、宗教法人の経理から出ていたとは恐れ入る 。
かって KDD の社長が、自分の女房の下着類まで会社に請求していたことが明るみに出て、世間の失笑を買ったが、全くその類といえよう。
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