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明主様
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新興宗教がわかる本、8
これは本当に奈落の底に落ちんと、分からんというやつですね。 これはどんなに話しても、あなたには通じない。 これを書いたらお前はと、言われそう、やめます 、
時間がもったいない、これ以上この話はしません。
教団の浄化を書いてきましたが、
明主様が 御浄化に入られて、ご帰天される状況は新健康協会に書いてあります。その後のことは少し小川先生が書かれてます。
そして新健康協会、木原先生が離脱したので、 その後のことは神慈秀明会が詳しく書いてます。
そしてその後のことを、この「 新興宗教がわかる本」に書いてある。
その続きを、もう掲示板も終わるので、 私は投稿します。
皆様方は 私を無視して 意見をどうぞ投稿されてください。
続き
「 この辺りから教団幹部は総長派と、反総長派の真っ二つに分かれて、すざましい火花を散らしていく」
「総長を糾弾せよ!」の文書が配布されれば、 一方総長派はすべて「虚構の事実」とやはり文章でやり返す。
困惑したのは 地方の幹部や信者たちである。
「熱海の山で、また幹部たちが騒いでいる事実を説明せよ!」 信者有志達が教団本部に質問書を送りつけるという事実を迎え、 それまでやや水面下で行われていた教団幹部間の暗闘が、やがて全国の信者まで広く知れ渡っていくのだ。
《司直の手が入った教団の派閥争い》
こうして抜き差しならぬ紛争に発展した世界救世教は、59年 (1984) 5月15日本部、救世会館に300人の幹部を招集し「臨時幹部会」を開催した。
その会場でハプニングが起こった 。あるいは計画通りだったかもしれないが、 出席予定になかった岡田斎教主が突然会場に姿を現したのだ。
そして檀上からこういう発言したのである。
「昨年の暮れから一連の教団に動きがございまして、・・・ どうしたことか色々なことが、もつれにもつれまして・・・総長さんが主張 されますことの奥にあります心、 私は 充分によく理解させていただきます。 それからまた改革派と言われる方々の主張されるその心の底にあることも、また理解されます 。それが今日のような二人の総長が立ち・・・本部の中が二つに分かれて相争うというような状況は、これはもう本当に異常としか思えません。・・・ 私はこの事態を収拾していきますために、この際双方に降りていただいて、そして中立の立場である吉岡(庸治 MOA美術館長)さんに総長を務めてもらうのが一番良いと判断して、認証をいたしました。・・・どうか新総長のもとに対立を解消し一致結束して、50周年に向かって新しく前進していただきたいと思います。」
岡田教主自ら新総長任命で、多くの信者達は内紛ゴタゴタ劇もこれで幕が閉じると期待したところが、その翌日、中村力前総長は幹部及び信者各位宛に、こう「通達」を出すのだ。
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