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明主様
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世界救世教
元は自分たちにある。
世界救世教にある。 自分達は そうじゃない。あれは一部の人間がやったことだ 。
一部の人間のやったことが 原因で、彼らが裁かれるべきである 。
そうだろうか 、私は世界救世教が 、違う方向に走ってしまった。 それを今日まで、そのままにしていた。ここに大きな罪があると思います。
明主様御在世当時 が標準としたら、 全く違う教団になってしまった。
それはどこから始まったか、明主様の奥様が二代教主になられたところからだと思います。
明主様ご御在世中に大本教にお参りをする。大本の神に祈る 。御浄化中、大本のやり方で 明主様の病気回復を祈る 。
これを 新健康協会、当時の理事長 木原先生が目の当たりにされました。ここが始まりだと思います 。
もっと言えば明主様が メシヤ降誕仮祝典時に、奥様が 明主様はメシヤじゃない。大それたことを言っていると、大本の神にお詫びに行かれた。 もうここから 違います。
ここから始まっている。 大本の神を祀っていたところですね。
三好氏、 川合氏他、 教団幹部が おかしな方向に走っても 、咎(とが)めなし、明主様が御在世だったらば、 すぐに追放される。
ここから教団幹部は問題起こし、今日の分裂に繋がっていく。
三代教主が川合氏に土下座したと書いたものがあります。 また、三代は 右翼団体のボス 松本明重に一元化おめでとうございますと、お歌を送るなんか 主客転倒。
世界救世教がおかしくなった。 あれだけ財政が潤っていたのが、今は金がないから教団の施設を 売却している。
この間、いづのめ教団理事長が 、センターで式典時に 第一声が信者に 現状に対するお詫びでありました。 キリスト教化して、明主様のみ教えしを曲げ、離脱していった四代教主が悪いと 言わんばかり。 しかし、がなぜそうなったのか、
原因を、 公表して、それに明主様にお詫びをする 。ここに至るまでの経緯がまだ 検証がない。
臭いものに蓋(ふた)ですね。
これは一部の人間じゃない、救世教の問題だと思うんです。
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