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明主様
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佐藤様
明主様の御教えは時代と共に、御神格の変遷と共に、相手によっても変わって行きます。
私の場合は、先祖の供養についても、また自分の死後の子孫との関わり方も
子孫がどうあれ、救いが成り立つ「自分なりの道」を構築しています。
本人の意思と子孫の意思の違いですが
・いつかお寺の総代を務めた知り合いが亡くなり
喪主である息子はキリスト教で、葬儀では「アーメン」でした
本人はどのように思っているだろうかと、複雑な思いをした経験があります。
・石原慎太郎氏の場合も単なる達観ではなく、
生前に「散骨で」という遺言として残すくらいだから、
そうとう全体が見渡せるところに立った判断が出来ていたのだと思われます。
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