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明主様

51901番:2022/04/19(火) 12:23:51
連作
《連作について》 これは 、みろく大栄会がまとめた本「自然農法と栄養学 」から
『木を生かし、土の力を強盛にするには、連作するほど土はその野菜を育むべき、適応性が自然に熟成されるからである。』
「無肥料栽培」より( 昭和 23年12月1日)
『土の活力というのはね、肥毒の抜けた土で、何度も作っていくと、年々作物を良くするような力が出ていく。
それは5年以上でなければ、ならないが、そうなれば今の倍くらいは何でもない。 だから連作でなければいけない。連作だとそういうのは、だんだんよく 育ってくる。』
「 御垂示録」第5号、(昭和26年12月8日)
『交代の二毛作は真理に外れている。米の土で向いてきたのに、麦を植えると土も常に変わるから、成分が違ってくるのです。
米を作る成分になっているのに、麦を植えるからとれない。だから連作がいい。』
「御垂示録」第6号、(昭和26年4月1日)
『土というものは変化するのです。ということは米なら米、豆なら豆と一つ作物を連作すると、それに対する土の性能が発達するのです。
だからその作物を育てる性能が、だんだん強くなってくるわけです。(中略) これを分かりやすく言うと、年々土の養分が増えていくわけです。(中略)神様は土も稲もちゃんと、そういう風に作られているのです。』
「み教え集」第27号、(昭和28年10月27日)

(連作は 一つの所で同じものを作ってはできないと、 今まで言われてきてました 。それで色々場所を移動して やってましたが、 み教えでは連作は良いとありますね 。
連作をするというのは、一つの畑を色々と次々に作れないので、もったいないということで、
今までなっていたんですが、そこをどうしたら 、連作できるかと 考えてきたんでしょうね。)




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