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明主様

51461番:2022/04/11(月) 09:37:47
み教集、31号、( 昭和29年3月15日)
前略 、『ところが この世の閻魔と現れたというのですからして、今度は現界的の裁きをされるわけです。
これが審判です。 これがまた面白いのは立春の日に京都の方の道具屋が、閻魔(エンマ)大王の絵を持ってきたのです。 それで私は「神様はいよいよ国常立尊様が現界の閻魔のお働きをされるということだ」ということを思って買いました。
それは志那(中国)の元(げん)時代の絵ですが、 閻羅(えんら)王と書いてありますが、志那では閻魔大王のことを閻羅王と言うのです 。
吉田松陰の書いたものにもありますが、「 精神一到何事か成らざらん、 われ王候を得ずんば、死して閻魔王とならん」ということがありますが、王候というのは大名のことを言うのです。
やはり日本でも閻羅王ということを言われたわけです。
それで家来が2、3人いましたが 、何れ美術館に出します 。神様は全て型で見せますから、その閻羅王の掛物(かけもの)によって、お知らせになったわけです。

そういうようなことがあったのです。 立春の日にはその掛物は知らなかったのですが、その掛物は午後に来たのです。
それでこの節分から非常に浄化が強くなるということを言いましたが、やはりあっているわけです。
それでそういうような訳で、今年からまた非常に霊界が明るくなるわけです。
明るくなると、善の方は非常に良いですが、悪の方は反対に非常に苦しいことになります 。
最近いろんな汚職事件が出ましたが、こんなに一度に次々に出るのは今までに例がないでしょう。 これもやっぱりその一つの現れということに見られないことはないです。』

今回秀明紙に「仏の手」 が入手されたとありました。これも型を見せられたとおっしゃってました、 そう なのでしょうか。
平安時代の作ですから、当時としては仏様の手ですが 、今は神様の手になっている。

コロナ、ウクライナ 完全に 街が破壊されてますね。
これが明主様の言われる、 最後の審判の表れに見えます。
日本でも普通の人たち、その辺に歩いてる人たちが、ワクチン、薬を求めてますね。 子供にも心配だから打たせると言ってますね。

薬というのが、 明主様は聖書のアダムとイブの「りんご」であり、これは薬であると書かれてます。

これで立て分けをされる。
悪魔を使われて、
世界救世教いづのめ教団のこの前の集まりの話しであつた、同じことが書いてあります。
善は心配ない、悪が心配すればいいと 、しかし 私はやはり世界救世教は これから悪で重ねてきたものが、整理される 時期になっているので、 解体されると岡田茂吉研究者として想像しますが。
その 世界救世教から離脱して多くの信者を連れて行かれた。 救世教は今ガラガラですね。 解体をしたのが岡田陽一元四代です。

しかし 精神一到 という、諺(ことわざ)よく使いますが、 「死して閻魔になる」これが閻魔大王のことが書いてあるというのは、知りませんでした。
日本人はよく精神論で使いますね。この言葉を 、しかし深い意味があったんですね。
そして神慈秀明会は 厳しい経(たて)の教団であると 、他の教団と比較したら見えてきます。 それについていけないという人もいます。
ついていけないというのは、天若彦系、 断言はできませんが 、大きく捉えたら そのように、私は解釈しました 。
だから秀明に国常立尊や、閻魔大王の絵、また雨宝童子が入ってきたと思います。




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