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明主様

51021番:2022/04/01(金) 14:33:16
ロシアは赤龍、アメリカは黒龍
「み教え集18号」昭和28年(1953) 1月 26日、
「 スターリンの肚(はら)」御論文 朗読、
(全集、著述篇、第11巻)

『今読んだ通りですが、ソ連(ロシア)の方では欧州など わけないのです。スターリンはちゃんと知っているのです。大体アメリカが怖いのです。
そこでヨーロッパ方面を油断させるべく、そこで 今 東洋の方に活動しているのです。ですから朝鮮問題にしろ、中共を援助したり、中央アジアに対して中共に色んな事をやらせているのは、実はアジアをどうしようという事ではなく、アメリカの力を出来るだけ消耗させるという手段なのです。

また最近樺太(カラフト)や、北海道の上空をソ連の飛行機がだいぶ飛んでいるという事も、また日本に対して手をつけると言う腹はないので、やはりアメリカに日本を援助させるべく、そしてアメリカの力を東洋に集めているのです。
そうしておいて、ヨーロッパを大いにやっけると言うのです。そしてヨーロッパでも英国をやっつけるのがスターリンの肚なのです。まだ他にもありますが、
さしあたっての、スターリンの肚というのは、そこにあるのです。だからヨーロッパの方がうんと防備をしないと、短期間にやられてしまうのです 。
それをここに書いたのです。

その防備するのに肝心な英、仏の国民がフラフラなのです。それは西洋医学というもので体を弱らせようという、邪神の目的なのです。

何しろ世界を制覇しようという目的を、たてたのは
キリスト以前の二千年前からです。
これはマッソン秘密結社( フリーメイソン)で、これが根本になっているのです。それが邪神です。

大体※赤龍は共産主義で活動しているのです。それで
一方※黒龍は違う方の活動をしているのです 。

そこで、私を裁判でやっつけようとしたのは、黒龍です。ですから※私は黒龍と戦っているのです。

赤龍は割合に強くないのです。私の方は※金龍ですからかなわないのです。ですから、私に対してはたいして活動していません。
しかし黒龍の力は大したものです。なかなかのものです。ですから裁判の時、
検察官に黒龍の眷属が、みんな ついていたのです。だから、?神と悪魔の戦い?というものは、なかなか大変なものです 。(後略)』

(今、ロシアが攻撃しているのは赤龍でしようか、
これは世界制覇を狙っている。 これは共産主義だから中国も同じですね。邪神は、
そして黒龍はアメリカで働き、赤龍はロシア、中国で働き、対立をさせるという事か。

私が秀明で布教をしている頃、 新健康協会の人を、お導きしたんですが 、その後 弟をお導きして 、その人は霊眼が効くのか、赤龍と黒龍が見えると言ってました。
それと秀明の青年が、世界救世教の建物の上空に、
黒龍がとぐろを巻いているが見えると言ってました 。

また明主様ご在世中に、川合氏に?黒龍である?と叱責されたと、元専従さんの投稿がありました。
いるんでしょうね。)




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