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明主様

50901番:2022/03/29(火) 12:34:01
平安郷
《弥勒三会 の型成就、大弥勒御尊像御奉斎》

これは 世界救世教いづのめ教団から 、平成7年に出された本からです、 1ページに明主様のお写真とお言葉が、
《明主様のお言葉、平安郷について 》
『名前は平安郷とつけました。それで良い家があそこに立っているのです。それを「春秋庵」と、春秋です。それは京都は春と秋です。
夏は箱根、冬は熱海、それで春と秋は京都です。 昔は平安の都と言ったのですから、それで平という字が入らなければ面白くないのです。
それに土ですから、 坪数は18000坪ですから、これも弥勒になる訳です。で後ろに非常に良い山があるのです。松ばかり植えている山があります。横にもあります。それから広沢池という大きな池がありますが、京都としてはその辺が一番良いでしょう。
それから嵯峨野の秋なんかと言って、長唄にもありますが、あの辺の秋は非常に良いです。
で偶然かもしれませんが、今朝のラジオの趣味の手帳の話に秋の虫についての話ですが、やはり嵯峨の事を非常に詳しく話してました。あそこは虫の声を聞きながら月を見て、秋草が生い茂っている。
秋草の庭で虫の声を聞きながら、月を見る、つまり「源氏物語」はあれを非常に賛美して、憧れていたという事を言ってました。
そんなような意味で、ともかく五、六、七、ミロクの意味には緒についたと言いますか、そういう訳です。

箱根が「五」です。これは山で、火ですから「五」です。
熱海は「六」です。これは山も低くて、海があるからです。
それから京都は「七」になるから、土です。
で、こういう事になるのです。「五」は神様です。
まあ神界になる訳です。それから「六」が物質界になるのです。要するに科学文化です。ですから、今までの世界は「六」の世界になるのです。つまり水の世界です。

京都に地上天国ができると、箱根、熱海、京都で五、六、七になって、つまり三位一体で、弥勒の型になる訳です。ですから時期に応じて、神様の方はちゃんと御計画通り、キチキチとなっている訳です。

箱根はいつも言うとおり「五」になって、熱海が「六」になって、今度の京都は「七」になる訳です。
ですから、そういった地理的に、日本の中に弥勒の姿が出来たのです。とにかく位置だけは現実的にミロクになったのです。』
(ここにその後、世界救世教いづのめ教団で何か祭典があった時に、私はグループで参加しました。
その後、神慈秀明会の信者四名で、 この大弥勒御尊像を拝させて頂き、外からでしたが、一緒に行った秀明信者は霊的に感じる人で、背中がとても熱かった、光が強いと言ってました。
しかし、しっかり「お灯明」がありますね。
これは明主様時代はなかった。
間違っている。)

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005257.jpg




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