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明主様
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偽者
投稿の大本教の人は、 出口王仁三郎、 偽物発言、詳しく知らないと仰しゃってました。 新しい人もいると思うので 再度投稿します。
抜粋、《 21世紀日本人の世界支配が始まる》
この時節という意味でも、王仁三郎はまさに「型」だったと言える。 彼の出現はまさに世界的な霊的事件であった 彼の出現した時代はまだ霊的進化の土台としての 地球神経ネットワークというシステムも考えられなかった時代である。
それゆえ彼はバイアス気管となりながら、現界との決定的な磁場交換を完成できなかった。しかし彼は霊界と現界を結ぶことが重要であることをまさに、「型」として示したのである。
そして王仁三郎は、 国家に内乱の危機まで抱かせるほど強烈に 、霊界の指導原理を解き放ち、 その霊的運動を通して、 来るべき世界を準備する人々の意識に、 霊界の刻印を押したのである。
王仁三郎自身、奇妙なことを言っている。
自分は。※「偽物」だと言うのである。
それは彼が政治家、床次竹二郎の弟、真広に渡した遺書にある。
「 今、大本に表し変性女子はニセモノじゃ、誠の女子が現れて、やがって尻尾が見えるだろう。
女子のみ魂を立て直し、根本改造しなくては誠の道はいつまでも開くによしなし、
さればとて 、これに勝りし候補者を、物色しても見当たらぬ。
時節を待っていたならば、何れ 現れ来るだろう。
美濃か尾張国の中、
※どこかの女子が知れたなら、もう大本も駄目だろう。
前途を見越して尻尾かげ、一足お先に参りましょう。
皆さん、あとからゆっくりと目が覚めたなら、出て来なよ 。
盲千人、その中の一人の目明きが気をつける。
ああ、かむながら、かむながら、 かなわんから、たまらない。
一人お先へさようなら、」
王仁三郎は昭和17年1942年に仮所生した後、
陶芸制作に没頭する日々を送る。 晩年のエネルギーを一心に「器」の制作へと傾けた。
それは まさに新たな御魂(器)の出現を、後世の時代に仮託し、祈る行為ではなかったか 、
もはや後の時代に引き継がれようとしていた。
王仁三郎の霊的使命はやがて、※新たな《み魂》の出現によって必ず継承され、それして実行される 。
王仁三郎の遺書の中でも告知された、※彼の霊的使命を受け継ぐそのような「み魂」は、世界の雛形としての、この日本に遠からず出現し 、やがて世界をその※霊的指導原理によって、再編するために立ち上がるだろう。
「霊界からの警告」 竹田崇元
(光文社 昭和58年 (1983)、12月発行)
これは当時神慈秀明会でも 信者の中で話題になって 、美濃か尾張国の中、どこかの女子が知れたら、
この地域が神慈秀明会の会主様の出身であると言われ 、使命を感じると話していたのを覚えています。
( 会主様は大阪出生ですから、 大きく捉えたのかもしれません)
これは会主様のことかもしれませんが、
私は明主様と思う。
どちらにしても 明主様に引き継がれたのは間違いない。
「女子の御霊を立て直し、根本改造しなくては、誠の道はいつまでも開くによしなし。」
女子とは出口王仁三郎であり 、緯の御霊であり、ユダヤであり、世界救世教である 。
根本改造これは解体しなくては 、誠の道は 開かないと 解釈しました。
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