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明主様
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世界紛争は世界救世教に
世界救世教いづのめ教団、世界救世教東方之光教団、この二つが今世界救世教ですね 。代表権が世界救世教いづのめ教団 、熱海 。 そして離脱した元四代教主の元へ主要な人材は移っている、 今残されている人達をは少々しんどいのではないでしょうか。
私は何故、世界救世教いづのめ教団は「出雲系」であり、また世界救世教、東方之光は「天孫系」であるかと 、そう解釈するかと、 明主様のみ教えは『 日本人種の 霊的考察』 の中で、 日本人は大きく三つに分かれる、
大和（日本）、出雲（ 朝鮮系）、天孫（中国系）とあります 。それで 神様の時代 から今日までが、その統治争奪戦が続いている。そこで
世界の縮図
はじめに 伊都能売天皇、天照天皇が日本、世界を治めておられた。そこに朝鮮からスサノウが 侵略して来た 。そして日本の大和民族の長である 伊都能売天皇、天照天皇を追い出してしまった。
その後 、スサノオは 中東に行かれ、今日の「ユダヤ」を作られる 。その留守を狙ってニニギノミコト、（天孫 ）が日本を攻めて来て、出雲統治の日本を略奪統治する。
そこから始まって今日までの 、日本の領地の奪い合いが続く 。それが夜の時代。
また今日の世界の紛争の元が、私は世界救世教にあると解釈しているんです。
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