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明主様

49201番:2022/03/04(金) 20:47:22
浄霊法と天照大神
よし、終わるのなら、ここで 神慈秀明会の人に読んでいただきたい為に 、世界救世教いづのめ教団「イヅノメ」 誌の 岡田茂吉全集を編纂された 平本伸一先生の 書かれたものを、一部 投稿します。 これは「明主様による浄霊法の変遷とみ教え(上)」からです。

第一期、《鎮魂法と伊都能売の神示》
明主様は 大正13年に? 大本?へ再入信されると、神霊の有無と、神と人との関係など神秘の探求に、没頭され、出口直の?お筆先?の熟読に励まれるなどしておられた。
その年の挽夏、 明主様を訪ねてきた、野口秀昌の霊視によって、等身大の観音様が明主様のそばに付き添っておられることを知らされ、 ご自身と観音様の因縁を自覚されるようになり 、併せて当時大本が応用していた「 鎮魂帰神法」を習熟されたことから、他人に向かっての「鎮魂法」による治療方法について、強く関心を持たれるようになった。
大正15年 12月25日 午前1時25分、 大正天皇の?崩御?により 昭和の幕開けとなった。
その時刻と前後して明主様が突然神がかりとられ、観世音菩薩の御本体である、 伊都能売神より3ヶ月にわたって神示を受けられた。

神示の内容は 、50万年以前の日本の創世記から始まり 、さらに「昭和」の時代から、未来に関すること、神様の経綸、神と仏の関係や、太古の日本においては、?大和民族?は神法による、治療力を許されていたことなどを、知らされることによって、最高の
「見真実」の境地に達せられると共に、ご自身の神格と人類救済の大使命を覚られ 、いつしか 観音様の神霊が「光の玉」となって 、腹中に鎮まられたことを、
実感されるようになった。
そうした経緯の中から、明主様独自の「鎮魂法」すなわち?『浄霊法』の基本?を創始された結果、
昭和3年2月4日を期して 、神業専一の道へ踏み出されることとなった。
その頃、大本の本部で出口王仁三郎師から「あなたは、今後 病気等を治しをすれば、何ほどでも治すことができる。大いにやりなさい。」と言われたのであった。
(下の絵は鎮魂帰神法)(みてしろ祝詞を唱え、大本の印が入っているお札を相手に掲げ、霊を鎮める)

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005063.jpg




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