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明主様
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神代の時代2
これはあくまでも個人の岡田茂吉研究なんですが 、
まず主神は光そのもの、形がない、 これで地上を創造される。
そして人間をお創りに、その人間が神様から苦難の体験させられ、そしてそれが 延々と続く、そして段々神様の存在を気づき始める、そこから記憶が膨らんでいく。
それの繰り返し、
夜の世界になって生まれた人は、 神様の存在を知らないから 、神の話しは理解できない 。
過去何度も夜昼転換が繰り返されてきた。
はじめに 神様の時代を体験した 人が、 神様を一番知っている訳ですから、その人の魂に 数千、数万年も 記憶があればこれは神人。
神様の記憶で差が
そして 位がつく。
そしてその下に、神格を持つ人間が増える。
神代の時代です。
だから明主様は何でもご存知、 神様の初めをご存知で、神様から直接 お聞きになられたのと同じ、 魂に刷り込まれている。 神人合一であられる 。
これはあくまでも個人の 研究、こういう考えの人間もいるとのことです。
タイニーさん 、私は
修行中だから、文章に曖昧や、誤り 理解できない、
反論、あると思います。 どうぞ投稿されてください。
そこで気づきの掲示板と、私は 投稿者として 思っています。よろしくお願いします。
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