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明主様
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神代の時代
これは 世界救世教いづのめ教団「いづのめ誌 」からです 。
スクラップ分から、これは期日はメモしてません。
抜粋『これは、現界の生殖作用と異なり、神秘極まる様である。かくのごとく再生の霊と、新生の霊とがあり、新生の霊は人間の経験が乏しいため、どうしても幼稚であるに対し、再生霊に至っては人間としての経験を積んでいるため、賢い訳であるから再生数の多いほど賢く、偉大なる人物は最も古い霊魂という訳である。』『 人間の賢愚』（昭和23年9月9日）
と開示されたが、それに関連して、さらに、
『霊は無限に新しい霊ができてる。神仏を信じるという霊は古く、神様の時代 に何度もか生まれた霊である。
神は普通の人間の形をして、素晴らしい不思議な力を持っていた 。
そういう記憶があるから、信仰しえる。
神というものが無くなってから生まれた霊は、神のことがわからぬ。
神の経験がないから、分からぬ。信仰さすことが出来ぬ。ちょっと神の話をしてピンと来る人は、神の経験があり、全然通じぬ人は、その後に生まれた新しい霊である。』
（特別講習会、昭和15年5月4日）
とも開示されている。 これは霊界が夜の時代へ入る以前つまり、3000年以前までに現界へ誕生していた経験のある人間は、その時代に姿をもって顕現した神、?神人?に出会った記憶や体験の。 以下抜粋、
以前 私は岡田茂吉研究の仲間が二人おられるんですが、その一人に当時「何か神様の事が分かるから、 何か不思議 だね。」
「あなたはどうだ」と聞いたら、いや自分も解ると言ってましたね。
これは 他の項目で そういう経験を持つ霊、 また途中で邪神やられる霊もあるとも、書いてあります。
? 慢心?を仰しゃっているのかもしれません。
御垂示録（昭和27年） 抜粋 、
『だから神様だって、神様で救われない神様が沢山あるんですよ。それについての歌を地上天国に出しますがね、もう出ているかな、だから神様だって位が沢山あるし、ほとんど大抵の神様は、今まで間違えて色々罪を着たり、苦しんだりしているんですからね、
だから、つまり神様を救うんですよ。神様を救うんで、人間が救われるんですからね。神様が邪神に何されている 。神様が霊界で段々分かって来る。それで人間が救われて来るんです。』
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