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明主様
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天照天皇は観音
これは大変貴重な御教えですね 。
リーチさんのひらめきから、ここまで導き出されました。神慈秀明会も関わってきますね 。
まず天照大神は皇后お一人となられ 、天照大神と祀られる。
天照天皇(伊都能売天皇)は 日本を逃げ、インドに行かれ観音様となられた 。桃太郎はその皇太子であった。「 妙智の光」(年代不詳)
これは大きく判断しなければ なかなか解釈が難しいですね。 今までの 元専従さんの投稿によれば 、天照天皇は殺害されたともありますから、
これは状況を見てそうも解釈できますね。
ご崩御 というのは亡くなるという事ですから 。
明主様は天照天皇はご崩御なされたと、他のところにお書きになられてます。
そして別に観音様がインドに逃亡とお書きになられていますから、
しかしまだ これは大きく解釈すれば、 天照天皇と観音様は同じであると、 そしてその子供が 桃太郎だと、
神慈秀明会が桃にこだわる 意味が 見えてきました。
つまり 天照大御神、天照天皇、 伊都能売、 観音様、 国常立尊 これは御一体であると。
明主様はご自分が神々を生んだと、書かれてますのでこれは主神になります。
それがその時々に応じて、 お姿を変えて表現されます 。
そしてこれまで夜の世界に入ったので、 引退され 昼の世界を3000年待たれていたという事でしょうか 、
そこで公にできない隠されていたという事、 これは神様のお仕組。
今回ここまで話が 広まったのは神慈秀明会に雨宝童子が入手されたという事からです。
雨宝童子これは 天照皇大御神様であって、国常立尊であって、天照天皇、そして明主様である。
そしてお出ましになられたという事。
いよいよ お働きが始まると言う事でしょうか。
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