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明主様
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(無題)
●講話篇・第五巻 p446〜
「教えの光」より一部抜粋します。
「天照天皇は伊都能売神の弟神と御開示いただきましたが伊都能売神の御兄弟は長女が天照皇后、次男が神素盞嗚尊、次女が稚姫君命、三女が初稚姫の五柱ともうけたまわりました。以上によりますと天照天皇は伊邪那岐尊、伊邪那美尊のお子様ではなく他の神様のお子様で、俗に申せば御養子というように解釈させていただきましてよろしゅうございましょうか、右謹んでお伺い申し上げます。」
『それは伊邪那岐、伊邪那美尊から生れた五柱の男女の兄弟がある。すなわち長男は伊都能売天皇、次男が天照天皇、三男が神素盞嗚尊、長女が稚姫君命、二女が初稚姫命である。』
●著述篇・第十巻 p294〜
「観世音菩薩」より一部抜粋します。
『処が伊都能売神去り給いし後の日本は、どうなったかというと、其弟神であったのが、彼の天照天皇であって、この天皇は惜しくも、何の理由もなく俄かに崩御され給うたので、止むなく其皇后を立てて、御位に即かせられたのが彼の女性である天照天皇であった。』
(中略)
『それは伊邪那岐、伊邪那美尊から生れた五柱の男女の兄弟がある。すなわち長男は伊都能売天皇、次男が天照天皇、三男が神素盞嗚尊、長女が稚姫君命、二女が初稚姫命である。』
●神智の光より
質問
「九州の不知火、北陸の蜃気楼の現象について御教え下さい。 」
御垂示より一部抜粋
『神代文字の記録で、神代文字の研究家酒井勝軍が翻訳してみると、神武以前七十二代の天皇の系図や記録があったという。それには天照天皇というのがあり、これは皇后様が天照大神らしい。天照大神様は皇后お一人のみとなられ、天照天皇(伊都能売天皇)は日本を逃げ、印度へ行かれ、観音様となられた。桃太郎は皇太子であった。彦火々出見天皇というのもある。 』
(年代不明)
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