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明主様

48681番:2022/02/25(金) 11:39:48
御灯明 10
私は今回投稿させて頂いて、みのるさんの投稿されたものが決定的なお言葉では、なかろうかと思うんですが
、それは み教えの『日本人種の霊的考察』( 上) の中で

『 (前略 )、ここに注目すべき事は、 出雲神社では古くから今日に至るまで不消の火と言って、 灯明をつけ、 その灯を移しては取り替えて、今日まで決して 絶やさないそうである。
それを2000年以上続けてきたという事は、※何か余程の意味がなくてはならない訳で、
考えようによっては、※?再び復権する日まで血統を絶やすな? との意味かもしれないと思うのである 。(後略)』

ここですね 。ここに全てあると思うんです、
つまり大本の神様 、血統、霊統これを絶やさない。
それを象徴しているのが、この灯明の灯であると
思うんですね。
そこで二代教主はご自分は水の御霊 、大本の神様を明主様ご在世中から、自室で祀っていた 。腹の中では、スサノオの尊ですね 。

これを明主様の元で長年、 使えておられた井上茂登吉先生もお書きになっていますね。 素戔嗚尊が邪魔をしてきたという事を書いてなかったでしょうか。

そして 明主様が御昇天なられたので、出番が来たとして 、二代はすぐにお灯明をつけられた 。
これは出雲の血を絶やさないという事ですね。

出雲が占領をしたという事ですね。奥様が明主様のお書きになられた御神体、お写真を排除して、ご自分で 「大光明真神」の御神体を書かれた。
これは
世界救世教を占領したという事ですね。

たかがお灯明 、神社でもお備えしてあるので、誰も気がつきませんが 、邪神は静かに 、やっているんですね。
これに騙(だま)されたのが、神慈秀明会ですね。

それが灯明 と、「教えみおやぬしの神の、御神名」をお上げする事。、一番大きいのが御尊影を外に出してしまったという事ですね 。
しかし、それ以上の事を神慈秀明会はやっているから 発展している。
これはみ教えの『 信仰の合理性と再浄化』 にあります。
『 そもそも世の中の事は一切相応の理によって動き、道理に合うように出来ている。
特に信仰にあっては、それが 顕著である。 (中略 )この理を一層分かりやすく言ってみると 、例えば生命の価値を10とすれば、 10の感謝ならプラス・マイナスであるが、10以上であれば、その余分だけはプラスになり、神様はその何倍にも当たるお恵みを、下さるものである。
それと反対に感謝が五とすれば、差し引き五だけマイナスとなるから、神様への借金となる。』
(借金をしているのは、今の世界救世教だと思うんです。 今まで沢山 先達が裏で悪い事していますね 。それが今から裁かれて、マイナス分が出できてますね。 今教団壊滅の危機がそれを表しています。)
マイナス
しかしそれ以上の事を神慈秀明会は 実行している。
だからあれだけ発展しているんですね。

明主はみ教え拝読と、実行という事を仰しゃってますね。秀明は それをやっている。




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