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明主様
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御灯明 7
また資料でてきました。昭和23年、12月旭川、あさひ光教会発会式 とあります。
世界救世教参与、中村重留さんの、
「いづのめ誌」の記事からです。
色が濃ゆいですが背景に?御灯明?はありません。
「山に入りて木を見ず」ということわざ、 神慈秀明会は、 あまり深く入っているので、肝心なところを見落とした。
しかし本来の ところまで持っていくには、 今うまくいっているので、 出来ないでしょうね。会主様がご在世なら可能なんでしようが、しかし
本当に不思議ですね。今でも超奇跡が頻発しているんですから 、あそこは浄霊実践 、お救い実践 教団ですから、 徹底してますから。 うちも行っていると言われるかもしれませんが、 桁(けた)が違う。
天井から灯明、ろうそくとか 電球とかじゃなくて 、
それは家が暗いからつける理由で 、
お昼の神様ですから、 明るいんですから、必要ないと仰しゃっているんですね。 明主様がされていた事、 元に戻すというのが正解じゃないですか。
大本教は 暗い夜の宗教だった。 だから明主様は 使命を持って 離脱されました。
みのるさんの投稿に、『 日本人の霊的考察、上』で、出雲大社で2000年以上、 御灯明の 火を 灯し 続けている。
御灯明 、それは今日 思いを 復活させるための意味があると、 書かれているとありましたが。
私は その 灯火 が 夜の時代を 表していると思いますね。今日の 世界救世教や神慈秀明会のお灯明に繋がっていると思いますね。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005003.jpg
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