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明主様

4858勉強中:2022/02/24(木) 08:34:11
(無題)
皆さんご存じの内容がほとんどかと思いますが、自分の覚書として。

「神智の光」主神篇 5 より

土が加わらなくてはならぬ。人間が拝む、そして人間の身体へ光明が入ると、三位一体の力が出る。今は光明如来のお働きである。二十五年から先になると、日月地(ミロク)のお働きになり、如意宝珠の働きになり、絶対力を発揮出来る。

天照大神は、太陽の表現神で、位は一番上である。日月地が順序である。
そして観音の御働きの三分の一が天照大神であるし、全部の力を合したのが観音である。また、月と土の力が夜であって、日が加わって、日月地となり昼となる。信仰が進んで来ると判る。

光明如来様は神の分子が余計になるし、応身弥勒も神の方がよけいになり、日月地大神となると本当の神となる。

観音様は光明如来となられ、応身弥勒と化される。そして次に本当のミロクとなられる。応身弥勒までが仏で、大神になられて、本当の弥勒になられる。弥勒は仏の弟子で、ミロク大神となると――五六七大神、日月地大神と書くのが本当である。今はまだ神様は早い。

善言讃詞は神様に奏げていい。
応身弥勒は神である。
今は夜昼転換の中間期で、観音は神仏両方になるが、今迄は仏の方が多かった。今はどっちへも決められぬ。そのために祝詞と観音経と両方やっている。
今に善言讃詞は昼になれば替える訳である。



神人合一の後、なぜ「五六七大神」「日月地大神」のご神体をお書きにならなかったのでしょうか?
以前、主の光のご神体は五六七大神だったと思いますが、あれも切り貼りしたものでしたっけ?




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