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明主様
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瀬織津姫
「神苑(秀明聖地)(みその)
と 太神(たなかみ)山 、 の 麓(ふもと)から流れる瀬田川(中略)、滋賀県大津市に 祓戸(はらいど)四柱の神を祀る佐久奈度神社があります。
ここは「大祓祝詞」が生まれた地で、 瀬田川はそこか
ら京都で宇治川大阪では淀川となり、瀬戸内海に注ぎます 。佐久奈度神社で禊ぎ祓いをしてから、『伊勢神宮奥の院』である。
朝熊山に参拝するのが、古来の正式な順序であると言われました。
朝熊山山頂の金剛證寺に祀られている、平安時代の
木彫 雨宝童子像は、お伊勢参りの※本当の御神体であるとも言われています。」
(秀明新聞2月号から)
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( これは 皆、お伊勢参りとして伊勢神宮の 天照大神、(女神)副神をお参り していた 。
しかし霊的には 朝熊山の寺、御本尊として『 天照皇大御(天照天皇)、雨宝童子をお参りしていた 。
これは昼の世界になるまで 、お隠れになっておられ、 隠されていた。)
( これは ホツマツタエ、「古事記」「日本書紀」の原文とも、勉強中さんの紹介、『天照大神』は男神で 、奥様は瀬織津姫になると ある。
これは神慈秀明会にある、「大祓祝詞」が生まれ、四柱の神が祀られている神社。 瀬織津姫とまた
お祓い これは裁く意味に、 裁くはエンマ大王、 国常立尊、 繋がってきますね。
ここに天照皇大御神( 雨宝童子)が、ご本尊としてお祀りされている。 やっぱりこの雨宝童子(秀明)は、メシヤが焔魔として裁く時期が来た 、お出ましになられた。)
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