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明主様
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ほつまつたえ
私はこの手の古代文書的な話には全く疎いのですが、たまたま見つけたので。
1番さんがこの間、男神である天照天皇について投稿されていましたが、神代文字で書かれているという「ほつまつたえ」には、天照大神とは男神であり、奥様は祓戸四柱の神のお一人、瀬織津姫であるとあるそうです。
ちなみに明主様は神代文字は
「日本の神代文字について御説明下さい。」
「神代文字は日本独特のものではない。ヨーロッパから来たものと思う。ローマ字に似ている。日本歴史以前、インドもヨーロッパも日本へ来た。神代文字はそれであろう。(S23. 1.13)」
「古代文化研究のため神代文字を学びたいと思いますが、果して神代文字は古代に存在したものでしょうか。また、存在していたとすれば価値あるものでしょうか。」
「存在していた。どの位古いものかはっきり分らぬ。少くとも神武以前である。酒井勝軍という研究家がある。暇があったら研究してよいが信者には暇がない。研究しても大した価値はない。(S25. 5.16)」
と「神智の光」にありますから、信者はそんなことを研究するよりもっと他にやることあるだろ、ということみたいですね。
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