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明主様
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本物
「私は 江戸時代から続く農家に生まれ 、父親から田んぼを引き継ぎ、持ち込まず、持ち出さず、収穫の副産物である籾殻(もみがら)を田んぼへ戻していた時期もありましたが 、
17年前の未信者の時から、農薬 肥料を使わず自家採種でササニシキを栽培しています。 自然栽培を始めたきっかけは、甥(おい)がアトピーで苦しんでいた時に、食べ物に大きな原因があると気づいたことです。
しかしお米の 収量が極端に減り、何度も自然栽培を諦めようと思ったこともありました 。
そんな中近所に住んでいる、世話人の小川里美さんが訪ねてきて、1月に仙台出張所のシュウメイ自然農法ランチ会にお誘いいただきました。 全てシュウメイ自然農法の食材を使ったランチの美味しさに感動しました。 2月のランチ会後には教修一講を聞かせていただきました。しかしシュウメイ自然農法とミホ・ミュージアムの美による感化は理解できても、御浄霊はあまり理解出来ませんでした。」
(自然農法の 無肥料のお米と、 救世教の EM、有機肥料を使ったのは、 匂いが違うんですね。 世界救世教のと、また生協の無農薬米は、肥料を使っているから、肥料の匂いがする。
新健康協会や神慈秀明会のお米には、それがありません。 だから世界救世教は EM 有機肥料を入れているから これは 自然農法ではなく、有機農法だ。
この有機肥料に害毒があると 、だんだん世間が分かってきた。亜硝酸塩という発がん物質が有機肥料から発生すると、 九大教授が以前発表してました。これは神慈秀明会で当時話題になりました。)(一番)
「秀明自然農法を実施して、お米を神慈秀明会で売ることができると聞いて 、私は 未信者のままでシュウメイ自然農法を実施しようと考えました 。所属の先生に圃場見学に来て頂き、流通担当の方とも打ち合わせをしていきました。その後次第に入信を考えるようになっていきました。
私は一人で自然栽培を頑張って実践して いましたが、家族に十分理解されず、昨年からコロナ禍で東京のお寿司屋さんからのお米の注文が大幅に減って落ち込んでしまい、思い込む日々が続いていました。
しかし神慈秀明会に出会えたことで、自然栽培に理解ある人が大勢いることを知り、 自分のお米を求めてくれる方々と出会えて本当に嬉しく 、今まで辛くても頑張って自然栽培を続けてきて、本当に良かったと思えました 。
大きな神様の力が働いて、神慈秀明会と出会うことができて、シュウメイ自然農法は、神慈秀明会の信者にならなければ実践できないと、思うようになりました 。
3月28日に3回目のランチ会に行かせていただき、2講入信のお許しをいただきました 。
一緒にランチ会に来ていた未信者の方は、朝から右手が痛くて包丁も握れないほどでしたが、私の初めての御浄霊の練習の時、その方に御浄霊させていただくと、1回の御浄霊で痛みがなくなるという奇跡を見せていただき、 とても驚きました 。後略」
(先月の神慈秀明会新聞から )、
(宮城県 加美郡 、浦山さん)
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