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明主様
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神智の光
このところ「神智の光」を少しずつ読ませていただいています。
教会への義務怠る者の処置
御道の先生方の中には、その所属する団体に対する義務を忘れて、自分の周囲を充実する事が御道の事だ――との錯覚に陥り、会費及び献金等の御取次や上納を故意に怠る人があります。なお自己の過誤を糊塗せんがため、他の人と相謀って同様の空気を醸成しようとさえ企てる人もあります。かかる団体の徳義を破り、順序を乱すがごとき行為に対しましては、どのような処置をとるべきでしょうか。右、御教示御願い申し上げます。
神様が処置をとる。誰も処置をとらなくてよい。(S24.10. 3)
先生の良い悪いと取替える事(原則)、先生良否の影響、師気に入らぬ時の道
現在自己の師事している先生の御道に対する精進が足りないように感じられて尊敬の心が起きなくなったり、あるいはより以上立派な先生についてもっと御道の事を深く研究したいとの気持になったりした場合、そのお弟子や会員にとっては一応重大な事と存じますが、かかる際、御弟子会員としてはどのような心構えをもち、どのように進退致すべきでしょうか。
これは信仰のない人の考えで、その人に付くのは、神様がそうなさったのである。人間的にそうしたと思うと大間違いである。
先生が良いとか悪いとかはそう影響はない。先生をどうのこうの言うのは全然信仰がないのである。偉い画家などは出藍の誉れとか言って、皆先生より偉くなる。
ただ尊敬を失ってはいけない。形だけでも立てるべきである。そうでないと人間の道に外れる。先生が気に入らぬ場合は、より良くせんと努むべきである。
先生の良い悪いは多少あるが、大して関係はない。また先生の判らぬ事もある。そのため質問の途が開いてある。
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