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明主様

48151番:2022/02/17(木) 12:14:44
九鬼文書2
《世界の鬼門にあたる日本の役割》
「九鬼文書の「 九鬼神秘観静編」は「予言の書」とも言われている。
その預言の根源は、宇宙の総合神への信仰の流路である言霊(ことたま)だと言う。

この宇宙の創造神とは 、「九鬼文書」の言う
造化三神、天神七代・地神五代・陰陽神を総称した「宇志採羅根真」(大神)(うしとら・こんじん)である。
「宇志採羅」 とは「艮」の事である。
「九鬼神道」によれば 、世界(地球)を東西に分け、その東半球の北東(艮(うしとら)=丑寅の方角)の国を日本とする。
この艮の金神が 悪神 の陰謀によって 、鬼門とされる丑寅(うしとら)に幽閉されたという、大本教の解釈が出てくる事となる。
大本教によれば、この総合神は国祖=国常立尊であり 、神速 素戔嗚(カンハヤ・スサノウ)尊とされる。

そしてこの国祖神が、邪神の陰謀によって引退させられたが、やがてメシヤとして再現し、世界の「立て替え、立て直し」の先頭に立つと言う。

これが大本教の信仰の中核とも言うべき、「国祖引退=メシヤ再現 」神話である。」

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(この本では 国常立尊が「 神速、カンハヤ・スサノオの尊」となっています。
間違っておりません。出口王仁三郎が 代表する団体でありますから、 しかし本来は ※大和の宗家( 宇宙の中心) になるが、どこからか大本教も出雲になってしまう。大和から出雲に、これは
緯(よこ)に偏るから、 出口王仁三郎は晩年遺書に 、 自分は偽物であると書いている 。岡田茂吉、明主様を生み出す役目であった。)(一番)
「 日本超古代史の謎 」 佐治芳彦( 日本文芸社)から




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