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明主様
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天照皇大御神
天照天皇は 天照皇大御神、 一番最後にお出ましになられる。 これは主神そのものがご本体で、明主様がメシヤ降誕仮祝典の時に、明主(メシヤ)様に向かって天照皇大御神の御神名をお上げした 。それを表している。 だから天照皇大御神なんですね。
どうして、みろく大神ではなく、天照皇大御神なのか。
これは伊勢神宮の天照大神とは全く別であって 、それで明主様のところに天照大神が『主神様』と 、お祝いに来られたとありますが、
メシヤ降誕仮祝典、
この時に 木原先生は人類の罪をお詫びなさいます 。
それで、
これをいよいよ 秀明で雨宝童子という型で見せられ 始まったと 、
天照天皇がこれまで神秘で隠されていたのが、最後に メシヤとして、天照皇大御神として御一体になられた。
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