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明主様
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世界救世教 東方之光教団「 MOA自然農法」
『私の書いたものを見て、その通りにやることです。 他のことをちょっとでも、してはいけないのです 。』
「み教え集、第19号」(昭和28年2月7日)
EMを使う世界救世教いづのめ教団、
ではもう一つの世界救世教団、東方の光はどうでしょう 。
これは 「MOA 自然農法ガイドライン」として 、MOA 大仁農場「全国 MOA 自然農法 産地支部会連合」という本があります 。
その中で、
「この 「MOA 自然農法ガイドライン」は、全国 MOA 自然農法 産地支部連合会の会則第3条に基づき、 MOA 自然農法の定義方法及び、運用の基本を取りまとめ技術普及の指針とする事にしたものである。
自然農法の提唱者、岡田茂吉師は昭和10年において、新しい農法を提唱し、文献や栽培試験の成果を通じ、実用の道を開かれた。
こうした提唱者の、自然農法にかけられた願いを受けて、昭和28年にはその 普及組織として、「自然農法普及会」を発足させ、全国規模で自然農法実施者が誕生し、その普及活動は今日まで続けられた来た 。
(後略)??????????????平成6年11月2日
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(中略)
第3章、家畜の飼育と排泄物の処理
( 飼育環境)
第19条、家畜は原則として放牧と良好な環境において、低密度で飼育する。
( 飼育)
第20条 、自然農法による飼料を奨励する。
2、飼料を調達する場合、自家配合に努め、合成抗菌剤、成長促進剤等、薬物を添加した肥料は原則として禁止する。
( 養鶏)
第21条、 養鶏 は低密度平飼いで、雄雌混合飼養を原則とする。
2 、養鶏は 空気の流通と日照に留意する。
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※( 排泄物の処理)
第22条 、家畜排泄物は 発酵分解と適切な浄化処理を行い 、畜産公害を回避する。
※2、 浄化 処理したキユ肥等は、 牧草地等に施用する事ができる。
また、 完熟したものについては、※?作物栽培に使用する事もできる。?
※( 家畜の糞尿は 浄化処理したものは 、牧草地や作物栽培に使用する事ができる)
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以前私は MOA 浄院に伺った時に、綺麗なお庭があって上に木製のチップが蒔いてあったので、 整備してあるなと思ったら、酸味の匂いがしたので 、?あれっ?と、思って、聞いたら、これは浄化処理した家畜の糞尿を撒いていると言っていたので、 違うと思いました。 この教団も 何時から 外れてしまったのか。 こちらも自然農法ではなく MOA 有機農法ですね。
彼等は言うでしょう 。いやこれは発酵させ分解させてあるので害はないと 、その感覚が おかしい。
明主様が何も入れるなとおっしゃったら、素直に
?はい?と聞くべきである。
いろいろ理屈を付けている。 頭が麻痺している。
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