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明主様
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秀明支部月次祭
2月8日は神慈秀明会 拠点の月次祭でした
内容は 神慈秀明会が 世界救世教から離脱をする時、活躍された岡田美恵子先生の50年祭 、新しく本が出ました 。
先生の特集した本です 。徳島出身、結婚されハンサムなご主人は病死される 。先生は裕福な家庭で育ち、小磯良平という有名な画家が、絵を教えに来ていたそうです 。 先生は多趣味で、
しかし 脳性麻痺のお子様がおられ、 これで入信が許され、明主様からお子様が御浄霊いただかれ 、神慈秀明会の浄霊の眉間と脳天の 、きっかけを作られた先生です。
当時を知る お二方の先生が、状況をお話しされ、
二人目の 小栗先生 、お歌?生きるも死ぬも訳あり ?岡田美代子先生は 事故で亡くなられましたが 、葬儀の時は綺麗なお顔、鈴の音が聞こえてきたそうです 。
会主様は「美恵子さん、びっくりしたでしょう。」急にそっちへ行ったからと思い 言われたとありました。
世界救世教が神慈秀明会、(秀明教会)の離脱を妨害し、小山親子をブルトーザーで轢き殺せと 、祭典の時に当時の K合総長が話したと おっしゃってました 。
美恵子先生が身代わりになられたと。
世界救世教は一元化をして、四国地区本部、九州、関東、北海道となり元秀明信者が、組み込まれ、別れ別れに 、その時に秀明教会が離脱をして、
新しく新聞を作り、経緯を皆に説明をしていきました 。
その時 に 世界救世教の 妨害が
これはすごかったと、日民同、松本明重の 率いる右翼団体 のバッチをつけた世界救世教の青年信者が、
1日2000円の日当で 、やっていると言ったそうです 。
信仰から分かれたら、こんなにズレるものかと。
また 立春祭、玉男先生は 昭和29年に出された。み教えの『エンマ大王、艮(うしとら)金神の、この世の閻魔として現われるぞよ。
これから世界の人間を審判される、金神は火の系統、御光が強くなる、隠蔽(いんぺい)が出てくる。
薬毒がはっきり出てくる』を説明されました。
支部長先生は雨宝童子を拝観されたそうです。 これは天照大神が16歳の少年の頃、元服後の御姿、雨宝の意味は 雨のように宝をくださる。
箱に「国常立尊」と書かれてある 。 現界を審判される型を示された。我々は救われる側ではない。救う側ですと 話されました。
下の写真は当時川合総長が出した「世界救世教物語」。仲良く日民同のボスと教団を掌握したという事でしょうか。写っています。 信仰経験がない人間が指導者として、入ってくるんですから、 お光を メダルにしたのも、 この人物であると、??取材した人が ネットで公表してましたね。 教団に悪魔が入ってきたと、会主様は書かれてます。
ここから世界救世教団の混迷が始まります。そして救世会館の取り壊し、そして、その前に救世会館で ブルトーザーを使った傷害事件、 挙句の果ては お孫様がキリスト教団を作るんですから。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0004914.jpg
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