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明主様
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(無題)
>井上(茂登吉)が初めて大森の教祖宅へ行ったのは、 上京した翌年昭和3年(1928年)の11月の事である。
>出口王仁三郎が東北の 巡遊の途中 、大森へ立ち寄ったので、 東京中の大本の信者が 集まった。
これは大本七十年史 下巻に載ってますね。
以下抜粋
[大森の岡田茂吉邸などに宿泊して、ようやく一一月七日に綾部に帰着した。]
載っているのはたったほんの1行ほどですが、興味のある方は下のリンクをどうぞ。
https://onidb.info/bview.php?obc=B195402c5113&T1=%E5%B2%A1%E7%94%B0%E8%8C%82%E5%90%89&yure=yes&koumoku=zenbu
ところで明主様が『慢心はいけないが、慢心を通り越した慢心ならいいですよ』と仰ったのはどういう意味ですかねえ、
私は自分自身、慢心とはどういうことかを心底よく知った上での慢心は構わないということかなと理解するのですが。
それなら相手を充分気遣う態度が取れることにつながると思います。
世間よく自分の自慢話など一方的にをする人がいますが自分の慢心に気付いてないと確かに周囲の人に良い印象を与えないかも知れません。
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