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明主様
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(無題)
[質問]
神孫瓊々杵尊について、御開示戴きとう御座います。
[御垂示]
瓊々杵尊は支那漢族中の英雄である。猶太人らしい。ユダヤの十二種族の一種族て東方へ行ったきり消息が絶えた。これは十二の流れがあったが、今は十一種族になっている。その一が前漢の時代に支那へ行ったが、種族の違うため好遇されず日本へ行った。それが瓊々杵尊であると思う。鵜茅葺不合、神武等の時代の中に、ユダヤの文化が非常に入っている。博物館などにあるが、菊の紋はユダヤの紋である。また西洋の輿論のようなものが入っている。なぜこれが瓊々杵尊か神秘がある。
本当は瓊々杵尊は天照大神の系統で、支那から渡来した瓊々杵尊はユダヤ系というのは、これは違うのである。これは大いに神秘がある。(S23. 7. 4)
[質問]
鳥居の形には何かいわれが御座いますでしょうか。
[御垂示]
大した謂れはない。鳥のとまったものに違いない。岩戸開きの時鶏が鳴いたので岩戸開きという意味。 日本より古くユダヤにあるユダヤ民族が持って来た。
[質問]
代議士に聞きましたが、国会議事堂の玄関頂上の形と、観音様と関係があるとの事ですがいかがですか。
[御垂示]
写真ではっきりみれば判る。フリーメーソンなど三角を二重にしてある。ユダヤの形で獣の形である。五十銭札の古いのがそうである。(S23.10.27)
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