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明主様
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御尊影をお祀りする
これは海外では、 お写真をご神体としたら、 まだタイとか、 あそこは国王を信奉していると聞いてます、 今の息子は知りませんが、
日本では戦時中の 天皇制もあるので、 誤解を生むかもしれません、 時代が段々理解してきていると解釈しますが。
私は明主様ご在世中のように、 誤解を生まない所だったらば、ご尊影をお祭りして、 外国のようなところは一歩引いた形でお祀りする。
お屏風観音様がそうですよね。 お屏風観音様の前に 阿弥陀があっても、これは事情によっては構わないとありますね。
ハワイ布教の時、 樋口先生が日本式に やってみたら、 辞める人が出てきたので、 明主様にお伺いを立てたら、 その国に合わせろと、み教えがあります。
日本の可能なところであれば、 ご尊影を お祭りする。
新健康協会は 御尊影がお祀りしてありますが、ご神体としては 、第三者には 見えないように 説明をされていると思います。( 浄霊の創始者であると説明)
入会の時に御神書を頂きますが、 それを拝読していたら段々 分ってきます 。信仰が入ってきたら 皆さん理解されます。
要は本部ですよね。 中心に 御神体として御尊影をお祀りさせていただく 、各出張所、支部は 臨機応変で、 未信者には説明はしなくていいのでは、 そこは新健康協会は宗教という感じはしませんね 。式典以外は祝詞をあげていませんから、
誤解を生まない、配慮もあるかもしれません。
木原先生の 独自の明主様に対する姿勢と思います。 神慈秀明会はそれとは反対に宗教を 表に出しています、 どちらも教団 の個性でありますから否定はできません。
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