レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
御昇天( 新健康協会 教長様お導き集 、第一集、昭和30年3月21日)
掲示板で、また新しい人が登場されてますね ご存じない方もおられるかもしれません。もう一度投稿します (抜粋 )
木原先生は当時理事長として 、トップにおられたので、明主様が ご帰天の頃、お側におられたと思います。
「9日の午後から、これはどういうものかと、いうほど猛烈に肩が凝った。安田(奉仕者)が「今日、明主様 御浄化がお強いらしい。」と言ってきた 。いつも御浄化が強いと言っても、すぐ私を呼びませんからね。
呼ばない理由も分かるのです。まさか明主様が ご昇天遊ばすなど勿論考えていないけど、肩がべらぼうに、こり、浄霊してもらったけど、軽くならないので、寝てしまおうと思ったのです。
そこへ管長から電話があり、「事務所まで来て頂きたい。」という、それで 私はピンと来たのです。
今日は 御浄化が強いという事を聞いた事と、普段なら管長が私に言う訳ですが、お願いしたいという風に言うのに、言い方が違うのです。
ハハア、これは御浄化の事だなと事務所まで行った。
やはりその事で医者が、「 今後はもうどうなるか 分からん。」というとの事です。
どうなるか分からんと言うたって、なるようにしかならん、現実はどうする事もできない。では早く行こうと言いますと、いや待っていてくれというのです。
やっと お側近くに行ったら、医者が来ていて、まだ お側に行けないのです。
医者を呼ぶ事 6回目です。
何の為に医者を呼ぶのか、 み教えから言っても、医者に手を握らせるという事は、医者に頭を下げている状態なので、何のザマだと私が言い出した。
それでも 二代様はヤンヤンいって呼ぶ。
7回目には 、私は医者に診断書の了解を得て、医者の手でも、もう どうにもならないと言うので、もう結構ですと断った。
その時、明主様が痙攣(けいれん)されたのです。
それで 来て下さいと いう事になった。それで初めてお側へ行けた。
私は昇天されるという事が、すぐ分かりましたよ。
いいお体をしておいでになったから、肉体的なものの 切れるまで、暇がかかられた。寿命が来て亡くなられるのであったら、枯木が倒れるように、スーッとおいでになるはずですが、御神業上、御昇天されるのであるから、お体はまだ お丈夫で、腕など私のより、よほど大きくあられるのです。そして暑いときたら、まるで火の玉みたい。私はあまり暑がりでない方ですが・・・。
「私の手をお使い下さい」とお願いしながら、お頭(つむ)から首へ、明主様の御手の代わりをさせて頂きました。
いよいよ御昇天になると思いましたので、そう言ったのです。そうすると二代様は私に「祝詞を奏上していいか」と言われるから、結構ですよ。と言いますと、そこから祝詞奏上が始まった。
私は誰に 御守護 をお願いされるのかなーと、腹の中で思いながら、お手を握っておった。
( 明主様は主神の御魂、 御神体である。 それなのに どこに向かって 祝詞をあげられるのか。)
午後11時過ぎから10時間、手洗いに立っただけで、お側は放れなかった。 祝詞奏上してから( 二代様は)
「いづのめの大神、守りたまえ、幸(さき)はえ 給え、神ながら たまちはえませ」を2回、
その次は、
※「水の御魂の大神」を唱え、懐から?御手代(みてしろ)?(大本教の、祈り法)を出して、お取次ぎが始まった。
これは私が大本教に 、おりましたから知っています。
それで私は額から霊光を放射して、払うという状態で済んだのです。
( 木原先生は真っ直ぐな方ですので、 この時は申し訳ないと、 主神に対し、大本(水の神)様に祈るとは 、そう思われたのか、額から 浄霊をして、それを取り払ったと書いてあります。
その後二代様は、ご自分は水の御霊であると宣言されます。 これは何を意味するのか、 水とはスサノオノミコト とみ教えがあります。)
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板