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明主様
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(無題)
＞ワクチンを打つ事で、 コロナが抑えられると信じている。ワクチンを打ったら 病気が起こらない、 症状が 小さくて済む、 広がらないと言う 、世間一般の人達が思っている事ですね。
大方はそのような感じだと思います。
それはニュースやワイドショーから得られる情報を主体とした錯覚のようなものでしょうね。
厚労省の見解ではワクチンには人から人への感染防止効果はないとの事ですから、その見解を前提として考えれば、人の助けになるから受けるという発想すら湧いてこないように思われます。
それから、もう一つの錯覚はPCR検査の陽性者イコール新型コロナ感染者とは言えないという事ですね。
毎日、自治体が陽性者数として発表した数が、そのまま感染者数と報道される事がナンセンスですし、旧来からの普通の風邪もコロナウイルスによるものですから錯覚を起こしやすいですね。
＞それとロート製薬の会長は 製薬会社の人にして・・・「自己免疫で治す事を考えるべきだ」と。
ある意味、その１番さんの解釈も錯覚によるものです。
「あくまでも重症化を防ぎ、自己の自然免疫で克服する医療ノウハウの開発にこそ重点を置くべきだ。」と書いてありますね。
現在、ロート製薬ではADR-001というコロナ治療薬を開発しているそうなので、効果が不確定なワクチンに頼るよりも治療薬の方が確実ですよ、と言いたいのでしょう。
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