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明主様
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夜昼転換
勉強中さん 木村さんが酔っ払ってポロッと言ってしまった。 それならあり得ますね。 どちらにしても、その日が近づいているという事ですね。
テレビ東京「都市伝説」では 南海トラフ地震2035年と学者がデータで 弾き出してました。 漫画「 私が見た未来」は2025年、 明主様は、 はっきりと、お言葉はありません 。
(み教え)『 私は宗教科学者だ』
(前略)
『 右の異変は何かと言うと、これこそ今だかって、
人類の夢想だとしなかったところの、驚くべき世界の大転換であって、それが今や開始しされんとしているのである。
それは夜昼を押し広げた歴史的異変であって、これを分かるには、時間的考察より外はない。
すなわち、 霊界においても10年、100年、1000年、万年にも、昼夜の交代がある事である。
すなわち地球の実態は火水土の三元素から成り立っている如く、宇宙一切は三の数字が基本となっており、これは宇宙の鉄則であって、昼夜といえども、3年、30年、300年、3000年というようになっている。
勿論、その物の性質と大中小によって、霊から、物に移写するのには、若干の 遅速はあるが、
根本は正確に流転している。
その3000年の転換期が驚くべし現在であって、今はその黎明期にあたるのである。 (後略 )』
(昭和29年4月7日、栄光255号)
『昼の世界に転換の科学的証明』
『( 前略) 最近に至っていかに火素が増量し、浄化も強くなったかが、分かるであろう。
(中略)
今までの 宗教は ことごとく 月の神様の守護で、
月は冷であるから、医学と同様 毒素を固める方法でしかなかったのである。
ところが本教は初めて生まれた、日の神様の守護であるから、右とは反対に熱で毒素を溶かし、排除させる方法であって根本的に違っている。(中略)
火素の増量は一人病気に限らず、あらゆる面にも影響を受けるのであるから、
これが世界的クライマックスになった時が、世の終わりである。
これについても大いに神秘があるが、まだ時期が早いから、いづれ発表するつもりである。』
(昭和27年10月22日、栄光175号)
『地球は暖かくなった 』
( 前略)『これについて私は二十数年前から唱えてきたのだが、勿論それは霊界の事であって、何千年来夜であった世界は、約100年前から明らかに、昼の世界への転換が始まった事である。
そして夜は月の精であるから、冷たいが、昼は太陽の精であるから、暖かいに決まっている。勿論霊的ではあるが、それは体的にも相当影響するもので、(中略) これについて、去る12月15日 NHK ラジオ放送学校新聞の項目中に下記の如く、暖かくなった事を、各国の科学者が報告している。(中略)「 気候は昔よりも、暖になって来たと言われています。このところ東京では朝晩寒い日が続いておりますが、全体としてみますと、気候は昔よりも暖になって来たと言われています。(中略)」
これを見ても地球の温度も上昇しつつある事は、科学的にも証明された訳で、これを見たらいかなる無神論者といえども、なんら疑う余地はあるまい。』
( 昭和28年1月9日、 栄光 190号)
(これは 百年、千年、万年、 夜昼転換があったと、 解釈、はるか昔にも文明世界はあった、それが滅亡を繰り返してきた。
??今世界の あちらこちらの 海底遺跡、ピラミッド、まだ解明されていない物があります。
話は とんで、いよいよ、それが最後の大浄化の時代が 来ている。 今、猛暑 、異常気象 、クライマックスではないでしょうか、
世界のクライマックスを見て、判断と仰有ゃっています 。
最後の時 、いつ大震災が起こってもおかしくない。 心の準備 しておきたいですね。)
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