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明主様
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木村さんの話
ネットで 木村さんの「奇跡のリンゴ」、地球の終わりは 2031年と、書いている人がいました。（ 調べてみました）
2031年の根拠を書いてない。
木村さん、これは絶対口外してはいけないと、言われている、一切語らないと言ってました。 あの人は誠実な人と見たんですが、 だからこのネット の真偽は、どうなのでしよう。
また2031年を書いた人、グレータイプの宇宙人は邪悪と書いてました。
木村さんの本には グレイタイプ、ソクラテス似の老人の 異星人 が登場します。
これにも僕は関心があるんですが、 また 、 ソクラテス似の老人が 示した 地球カレンダーを並べ、それが短かいので、この先を聞いたら、
「地球の、この先はない」と、ソクラテス似の老人が言ったとあります。
そこに地球最後の日が示してある。これを木村さんが見た訳ですね、
これを 口外したら 、混乱するので、「言うな」と言われた。
ここから信仰から 外れ 、そういう話はよそでやってくれと、言われそう。
確かに 、明主様を学んだら宇宙人はいないと解釈する方が 入ってきます。
ここから、面白い展開が 、岡田茂吉研究にあると、 個人的に 解釈するんですが。
この共通点を見出す、中々至難の技、 何を言ってるのか、理解できないと言う人の方が多いと思います。
でも個人的に、何か 最後の審判の時が近いと、書いてあると思ったので投稿しました。
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