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明主様
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奇跡のリンゴ 、2
鋸山の御啓示から100年ですか、 百（ひやく）とは桃（もも）で、邪気を払うと神慈秀明会では言います。
木村さんの 記事の続きですが抜粋 、
「大変な苦難に耐えて、リンゴ栽培に成功 してから30年が経った 。その苦労の物語は、 NHK のテレビ番組で紹介され、 ベストセラー本 となり、映画にもなって、多くの人を感動させた。
今でも木村さんのりんごは、奇跡のリンゴと呼ばれ多くの人が一度は食べてみたいと憧れる。
2011年の東日本大震災と、福島の原発事故以降、日本人は自信をなくしてしまっている。
屋台骨の経済力も低下し、 日本が世界に誇れるものが何かあるのだろうか、これからどうなっていくのだろうかと、日本人の心は不安で揺れ動いている。
そんな中で、木村さんは「日本には自然栽培があるじゃないですか、日本からその素晴らしさを発信しませんか」と力強く津軽弁で訴える。
《木村式自然栽培が日本の救世主になる！？》
農業と言えば農薬や肥料を使うのが当たり前、健康に良くない環境を汚すと、分かっていても、なかなか止めることができないできた。
世界に広がりつつある遺伝子組み換え食品は、果たして安全なのだろうかと、多くの人が不安を持っている。
木村さんの自然栽培には、その流れを一気に変えてしまえるだけのパワーを感じる。
木村さんにとって自然栽培が定着させることは、ゴールではない。2020年も通過点に過ぎない 。その鍵になるのが宇宙だと私は確信している。
《地球のカレンダー。聞いたことの2割しか言えない。口止めされているからな》
（全てを明かすと、人類の歴史が変わる）
何しろ異星人と接触し、 UFO に連れて行かれたことのある男である。
そんな、とてつもない体験をした事で、木村さんは宇宙という大きな視点から、物事が俯瞰（ふかん）できるようになった。（後略）」
（去年でしたか、アメリカで 宇宙人や、未確認飛行物体のことを公式に認めるような報道がされてましたが 、そういう時代になったと思います。）（一番）
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