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明主様
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たつき諒 の漫画
36年生さん、 私が投稿させて頂いているのは、秀明とは関係ありません。
これはあくまでも岡田茂吉研究の投稿です、そこは、はっきりしておきます 。後はもう書く事はない。あなたの投稿、入ってきません。申し訳ありません。
それから、たつき諒の 漫画の事がありました、
大きな災害の後、皆が協力し合って、新しい世界ができる。それは結びであると、これは興味深い。
結ぶ。
明主様がおしゃってる 、結びとは、経と緯が結んで 、できる、伊都能売（ いづのめ）ですよね 。
この世界ができる日付は 分かりませんが、 近づいている事だと思うんですが、
それと正月さんのスサノオが、王仁三郎だという事、また、ここで証明できますね。 水の働き、水の神様。
これは世界救世教いづのめ教団の御神体だと思うんですが、
明主様がご昇天後、式典で奥様が二代に就任、その時に自分は?水の御魂?であると宣言された 。
これは何を意味するんでしょうか、 （当時の教団新聞、機関誌 に載っている 。）
世界救世教 いづのめ教団、昔、私は、この教団から変わっていくと、信じていたんですが、そして中で正義感に燃えた先生が、 新、渡辺理事長と対立をされ、裁判を、 教団を立て直すと、 いつも仰ゃってました、（故永峰先生） 突如 帰幽されました 。
そして教団がおかしくなった。そして 四代教主が世界メシア教を作り 、教団の分断 、これは いづのめ教団（世界救世教、 教団代表）が、 世界を まとめる教団ではないと、 衰退する、あらすじが ある。
これは決まっている。
私は神慈秀明会が行き詰まると、想像していたんですが、
神様の経綸は人間には分からない 。また、これからどう変わるか、分かりませんが、もう時間はない。 今を見て だん々、はっきりしてきたと思います。
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