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明主様

44901番:2021/12/30(木) 18:47:57
21世紀
『21世紀』(序文)( 昭和23年)1948、
『 私の常に唱える地上天国とはいかなる世界であろうかという事は、よく聞かれるのであるが 、
これについて私は、
※1926年 神示によって知り得た一世紀後の世界の状態であるが、 今まで幾度書こうと思ったが 、どうも時期 早尚のような気がして、今日に至ったのである。
ところが最近に至って、書かなければならない時期 到来を、しきりに感ずるまま、ここにペンを取る事になったのである。(後略)』
天国になっている状態が書かれてあります。
これと 漫画家たつきりょう の見た夢と、いうのが今 、世間で 静かに話題になってますが、 そこで書いてあるのが2025年に大きな災害が来る。 夢で見せられたと。

そして 明主様は、1926年から100年後、 2026年、
勉強中さんが投稿された 2025年の
次の年に天国はできている。 とお書きになっています。
何か関連があるんでしょうか。
破壊と創造は同時に来る。と あります、

(お歌)
『 禍(わざわ)いと 、良き事一度に来たるなり 、世の変わり目の時となりなば』

意味があるのかもしれません。今
時が迫っているという、 警鐘なのでしょうか。
あと3年から4年後に、人類に重大な変革が行われる。
最後の審判の決定的な事が、起こるのかもしれません。

ここに教祖伝『東方之光』下巻、652 ページから、

「浄化に入って5日後の事、教祖は床に臥し、うつらうつらとしていたが、にわかに、目を開き、滂沱(ぼうだ、とどめなく流れる様)と涙を流し、嗚咽(おえつ)さえ あげたので、 付き添っていた太田れいが、驚いて「苦しいのですか」と、容態を気遣うと、

『 いや、そうじゃない 。今、大峠の様を見せられた。
それは私の想像したよりも、実にひどかったので、非常に、悲しい思いがしている。 結局人類は滅びる事を一番悲しむのは誰でもない、神だよ。 』という教祖の返事であった。」と あります。




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