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明主様
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(無題)
>夢物語でしょうか。
周りへの問いかけなのか、つぶやき(自問自答・迷い)なのか判断しきれませんでしたが、
多くの人達が、夢から覚めるの【覚醒】【自立】に向かう時代だと思っていますので、
少しでも誰かの何かのきっかけになれたらイイなと思ったので、また少しだけ思う事を。
夢物語のそれを、夢のままで終わらせるのか、その夢を実際に実現して行こうと想うのか。
先ずは自身の想念に於いて、その二択を煮詰める作業が其の一(スタート)です、霊主体従。
そして、実際に実現(具現化)して行く。で腹が決まった場合、次に其の二となりますが、
ちょっとその前に【睡眠】と【覚醒】の違いを書いてみたいと思います。
【睡眠】=【自分以外に期待・他への依存】=【自立前で子供】=【目覚め前】
【覚醒】=【自分の可能性にトライ・依存から卒業】=【自立した大人】=【目覚め後】
【覚醒・自立】は
【自分が変える事の出来る範囲】と【決して変える事の出来ない範囲】の区分けが明確。
対する【睡眠・依存】は丁度その真逆になります。(ポイントは課題の分離)
ちなみに、【自立】の対義語(真逆)が【依存】であるという事も一応添えて置きます。
そして其の二ですが、次に煮詰める必要あるのが実現化へ向けた【プロセス】となります。
【常識】に沿って言えば、現界で人として生かされている以上、物理の法則があると思い
ますが、夢や理想を【実際に実現】して行く為には、そのプロセスが重要になると思います。
そのプロセスを重要視出来て今出来る可能な事から着実にやって行く人の事を指して、
あの人は現実的な人だとか、とても常識的な考え方だ。という認識で大丈夫かと思います。
一方、途中のプロセスすっ飛ばして、いきなり夢や理想に至る様な妄想の中にある人の事を
非現実的な人だとか、非常識な考え方をする人だ。という捉え方で問題ないかと思います。
例えぼんやりとでも想い描ける夢や理想があるなら、あきらめる必要など全く無くて、
ただし物理の法則、ローマは一日にして成らず。とか、為せば成る為さねば成らぬ何事も。
とか言う言葉にもあるように、
その為に今の自分が出来る事、その為のプロセスを無視する事なくちゃんと煮詰め(想念)
それを着実にやって行く事が、地の神・国常立(メシヤ)の時代の波に乗る事だと思います。
【しっかり地に足着けて、ちゃんと大地を踏みしめ一歩いっぽ着実に歩む】です。
自分の使命を全うする、悔いのない人生にする為には、【夢は観たまま他まかせ】にしない。
プロセスさえ煮詰まれば協力者もまた必ず現れます。一人じゃない。
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