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明主様
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覚る
これをやりあっても、しょうがありません。
もうやめます。
見ている人が、うっとおしいと思っている。
しかし明主様のみ教えは 円い、 どこからも誰が見ても 納得できる。
解釈できる だから 解釈で対立する。
そしてどちらも正解なんだから。
そして最後は経（たて）と緯（よこ）が重なって 、その真ん中、それが答えであると、 晩年 明主様は おっしゃっています。
そこに己の理解が 至った時、 伊都能売（いづのめ）（中庸）の御魂になる。
『 教団（信者）全部が伊都能売の御魂に ならなければいけない』とありますね。それには
どうしてもある時期、争いは必要なんだと思います。
そこに至る為に、
白さんの投稿にあるこれです。
伊都能売（中庸）の奥は主神が おいでになる。
そのお姿を感じてきたら 、あなたは覚っている。
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